あまり携帯電話を使わない方には、DMMモバイルをオススメします。
契約にはクレジットカードが必要ですが、楽天銀行や他のデビットカード(一部使えないデビットカード有り)の契約が可能です。
DMMモバイルオススメのポイントと注意点
1.通信エリアが広い
docomoの回線を使用しているため、docomoのサービスエリアすべてで利用可能
2.契約期間の縛りが12ヶ月
通話SIMカードの場合のみ、利用開始日を含む月の翌月から12ヶ月後の月末日までに解約すると、解約手数料9,000円(税抜)がかかります。
MNPでの解約を選択された場合MNP転出手数料が1電話番号につき3,000円かかります。
3.デビットカードで契約OK
SIM契約はデビットカード(一部できないデビットカード有り)での契約可能ですが、端末の分割についてはクレジットカードが必要です。
4.NMP(モバイル・ナンバー・ポータビリティ)
現在契約している携帯電話会社の電話番号をそのまま使えるMNP(モバイル・ナンバー・ポータビリティ)利用可能

※おサイフケータイは端末によって使える場合があります。
注意点
1.通話料が高い
通話料が高いので、LINEやFacebookの無料通話で通話料を抑えることができます。
通話料を抑える他の方法については、最後に【格安SIMの欠点の克服】で書いております。
2.対応端末
SIMロック解除するか、SIMフリー端末が必要
※NTTドコモ端末の場合、SIMロック解除手続きは不要です
DMMモバイルの料金プラン
シングルコース

データ通信SIMプラン※1
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通話対応SIMプラン※2
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||
---|---|---|---|
ライト
※3※4
|
440円 | ライト
※3※4
|
1,140円 |
1GB | 480円
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1GB | 1,260円 |
2GB | 770円 | 2GB | 1,380円 |
3GB | 850円
![]() |
3GB | 1,500円
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5GB | 1,210円 | 5GB | 1,910円 |
7GB | 1,860円 | 7GB | 2,560円
![]() |
8GB | 1,980円 | 8GB | 2,680円 |
10GB | 2,190円 | 10GB | 2,890円 |
15GB | 3,280円 | 15GB | 3,980円 |
20GB | 3,980円 | 20GB | 4,680円 |
動画さえ観なければ、1GBプランでも十分余りますし、翌月に余った分を持ちこせます。
最後に
「子供たちにスマホを買い与えたいけど、高い価格のスマホは経済的に無理がある!」と考えていらっしゃる親御さんは、1万円ほどで購入することが可能なSIMフリースマホに決めたらどうですか?格安SIMの最大の強みというのは、なにしろ料金が安くなるということでしょう。以前からある大手3大通信事業者に比べると、かなり料金が配慮されており、プランの中には、月額1000円未満のプランが見受けられます。
枠や通信法が合致するなら、1枚のSIMカードを友人などの端末で使えたり、1個の端末で、いろいろなSIMカードを入れ替えて活用したりすることも実現可能です。
諸々の有名どころがMVNOとして参画してきたお陰で、格安SIMも価格競争が激化してきました。それ以外にもデータ通信量の大幅アップを約束してくれるなど、使用者の立場で考えると希望通りの環境だと言えるのではないでしょうか。目下のところ携帯電話を使っているが、スマホにしようかと考えているという方や、スマホの料金を割安にしたいという人にも、格安スマホは何よりもおすすめできる端末だと考えます。
平成25年の師走前に、マーケットに投入されて以来注目を集めてきた「iPhone 5s」のSIMフリー版が市場投入されるなど、何とかかんとか我が国日本でも使い勝手が良いSIMフリー端末が販売されるようになったわけです。
単純に「格安SIM」と言っても、どれにすべきかと頭がいっぱいになってしまうユーザーもかなりいらっしゃるのでは!?そうした背景がありますか、格安SIMを決める上での不可欠ポイントを詳述しながら、おすすめできるプランを紹介しましょう。白ロムと言いますのは、ドコモなどの大手通信会社が市場投入しているスマホのことです。
そういった大手3通信会社のスマホを使用中の方は、その端末こそが白ロムなのです。
SIMフリータブレットには、3G専用機種とLTE対応機種の2種類があります。
通信スピードが譲れないなら、高速SIMカードでもストレスのないLTE対応機種を選定することが大事ですね。数十社と言う格安SIM事業法人が市場に出している中から、格安SIMカードを選ぶ場合の注目すべき点は、料金だと言っても過言ではありません。通信容量毎にランキングを掲載していますので、自分にフィットするものを選択してください。様々な事業者が参入したお陰で、月額500円位のサービスが提示されるくらい格安SIMの低価格化が進展している状況です。
SIMフリー端末に切り替えれば、この低価格なプランを思い切り利用可能です。
格安SIMと呼ばれているものは、1か月毎の利用料が安く抑えられるので世間から注目されています。
利用料がかなり安いという裏には、何かあると考えるかもしれませんが、通話またはデータ通信などに異常をきたすことがあるといった現象も一切なく、本当に快適です。
MNPとは、番号を変更するということなく、携帯電話を新規に契約することです。
具体的に言うと、電話番号は今と同じで、docomoからauに買い替えることが可能になったというわけです。
スマホとセット形式で販売されていることもあると聞きますが、大概のMVNOでは、SIMカードだけ購入することもできます。
結局のところ、通信サービスだけを契約することも可能だというわけなのです。
SIMフリースマホのケースでも、「LINE」は勿論の事、たくさんのアプリが心配することなく稼働するはずです。
LINEで一番大切な機能である無料通話&チャット(トーク)も何ら不都合はありません。