インターネットで情報を探していると、全て比較しようとしていますね。
正直全く意味のない事です。
5社ぐらい買うなら必要かもしれませんが。
携帯5個も必要ですか?
安くしたいのに、5個も買ったら安くならないですよね?
本末転倒だと思います。
そこで、なぜこのホームページは3社しかないのかというと、
差があるのと、わかりやすいのと、どれを申し込んでも
シンプルだからです。
それだけです。
細かい数字を比べても全く時間の無駄です。
1分がどうで、こうで、あーでこーで、
いやいや、その調べている考えている時間さっさと買って、自分のビジネスに役立てた方がよっぽど
賢いと思いますよ。
とにかく、無駄が多すぎるページがありすぎですね。
そんな比較いらんだろって。
結局は、電話ができて、ネットができればいい。
それで安ければいい。
通話も10分いない無料ならなお良いわけで。
いくら安くても、電話したら、30秒20円だとすると、
30分もかけたら1000円近く上がります。
安くした意味がないんですよ。
それで、差額が、1600と1980円
所詮この程度です。
だから1位のワイモバイルをおすすめしているんです。
電話も節約できて、通信もついていて、1980円
しかも、格安SIMでありながら、機種代金込みでいけるわけです。
何が嫌なんでしょうか?
結局、そこ以外だと、端末は別で数万円出さなければなりません。
簡単に計算しますね。
本体 40000円
月1600円 (格安SIM)
電話 月30分程度(仮に1000円とします)
(40000円➗24ヶ月)➕月1600円➕1000円=約4266円/月額
では、ワイモバイルでは?
端末 38400円(月1600円)
月月割 毎月1600円
月1980円
誰とでも定額 1000円
(38400円➗24)➖1600円➕月1980円➕1000円=2980円/月額
格安SIM
月額4266円➖2980円=1286円の差額
2年間で、30864円も差額が出ますね。1台で。
やすいようで、実は安くないのが、格安SIMです。
言っちゃいました。
はい、はっきり言います。
端末別で買う格安SIMは意味がありません。
だからワイモバイルの公式ホームページを紹介しています。
不明点はお問い合わせください。
お答えします。
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